エンドユーザー

株式会社はるやまホールディングス

コスト軽減と処理速度の向上につながった基幹系システムのクラウド化の全貌

はるやまグループのビジネスを支える基幹業務システムが、オンプレミスの仮想化基盤から CTC 提供の VMware ベースのプライベートクラウドサービス「TechnoCUVIC VP vSAN:専有ストレージ付き ESXi」へと移行。複数のクラウドサービスの中から選別した結果、コストとセキュリティ、運用管理における確かな実績とノウハウが評価され、CTC の TechnoCUVIC VP vSAN が採用されました。

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TechnoCUVIC VP vSAN であれば、私たちは CTC が提供する仮想化基盤を利用するだけなので、ハードウェアの EOSL を意識する必要はありません。ハードウェア更改に必要な投資もフラットに費用化されます。保守という概念がなくなり、管理面での心配は根本から解消されました。

株式会社はるやまホールディングス
総務部
システム課 課長
藤田 宏伸 氏

パートナー

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
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