
エンドユーザー
学校法人成城学園 成城大学
「悪魔の証明」端末の挙動や操作をすべて可視化することで、的確な状況把握と脅威対応を実現し、
リモートからの調査・検索やマルウェア感染端末の遮断が可能に
万が一、何らかのセキュリティ被害が生じた場合、それを証明するのは簡単です。なにしろ被害という実態が歴然と存在するためです。しかし、「何も起きていなかった」ということを証明するのは難しいのではないでしょうか?その課題を解決するのが、内部に侵入した脅威の検知とその後の対処を目的とした「EDR(Endpoint Detection and Response)」です。そこで、成城大学様が注目したのが、「VMware Carbon Black Cloud」です。
「VMware Carbon Black」はクラウド型の製品のためオンプレミスの管理サーバーを自前で運用する必要もなく、大量ログの保管場所にも悩まされずに済むという点や、物理/仮想両方の環境を監視できる点、エージェントだけで使える手軽さなども評価し、採用を決定しました。
成城大学
メディアネットワークセンター
課長
五十嵐 一浩 氏
パートナー

ネットワールドでは VMware 社買収前から Carbon Black を取り扱いを開始しており、長年培った運用ノウハウで的確な POC 支援サービスを提供いたしました。