エンドユーザー

株式会社アシスト・ワン

安定性とオンプレミスからの移行しやすさを評価し SaaS のインフラに ASPIRE を継続採用

サーバ機器の管理を不要にするクラウド型 Web アプリケーションのインフラとして「ホワイトクラウド ASPIRE」を継続的に採用。クラウドサービスの基本性能である高い安定性はもちろんのこと、顧客企業のオンプレミスシステムをクラウド環境に移行する作業の容易性も評価しています。

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このシステムで ASPIRE の安定性を実証できたのは、当社にとって大変貴重な体験でした。また、導入検討時にソフトバンクのエンジニアから技術的な情報を提供してもらえたのも非常に好印象でした。vCDC から ASPIRE へ切り替わってコストは抑えつつ、処理能力は向上したので、ASPIRE の現状には満足しています。

株式会社アシスト・ワン
常務取締役
中込 琢磨 氏

パートナー

お客様には、ASPIRE のサーバーリソース(CPU、Memory、Disk)を柔軟かつ効率よく運用できる点と、高い信頼性を評価いただきました。また、「枯れた」UNIX/Linux の標準的な知識さえ持っていれば ASPIRE は使いこなせるため、オンプレシステムをクラウドに移行する場面で大きな優位性となりました。 既存の知識で素早くサーバ移行が可能になることも ASPIRE 採用の一つの要因となっていると思います。

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